誰も「生老病死」を避けることはできない、いかに立ち向かい、どう生きるか・・・2008年8月7日 名字の言   

2008年 08月 07日

 日蓮大聖人は、病と闘う友を励ます。「法華経は全世界の人々の病を治す良薬なのだから、信心に励む、あなたの病身は必ず助かります」(御書1462ページ、趣意)

 女性門下には「病気が平癒し、更賜寿命できると確信しなさい。あれこれ思い悩んではいけませんよ」(同975ページ、趣意)とも。どれほど病魔に立ち向かう勇気を取り戻したことだろう

 誰もが病気になど、なりたくない。かといって誰も「生老病死」を避けることはできない。要は、いかに立ち向かい、どう生きるか。「体は健康でも、精神が不健康で、不幸な人は、たくさんいます。反対に、病気をかかえたり、体が不自由であっても、自らも幸福を満喫し、人をも幸福にしている同志もいる」。池田名誉会長が指摘する通り、たくましく生き抜くことが大切だ

 何のために治すのか。健康になって何をするのか。大病を患った意味は何だったのか――病魔を悠然と見下ろす大生命力、師と共に広布に生き抜く尊き使命に徹していけば、必ず道は開ける

 壁にぶつかった時、その高さ厚さを嘆くか、大きく開けた壁の向こう側を思い、渾身の力で前進するか。病に限らず、この一念の差が勝敗を分ける。だからこそ、きょう、この一瞬を全力で生きたい。(音)

2008年8月7日 名字の言 聖教新聞

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