大きな歓喜の輪「五十展転の功徳」全国に広がる・・・2009年3月18日 名字の言   

2009年 03月 18日

 水面に石を投げる。小さな石であれば、小さな波紋。大きな石なら波が立ち、遠くまで伝わっていく

 先日、常勝関西にSGIメンバーが訪れ、各地で感動の交歓会が行われた。その歓喜は1週間を経た今も、消えることなく、関西に全国に広がる。帰国した参加者は、本部幹部会での師匠の姿と、関西に脈打つ師弟の躍動を語り、喜びは世界にも伝播しているという

 法華経の随喜功徳品には「五十展転の功徳」が説かれる。法華経の法理を聞いて歓喜した人が、別の人にその話を伝え、その人がまた次の人に自身の歓喜を語る。そうして50人目の人が聞いた功徳も甚大であるという法理。生命の深い部分で感じた喜びは、決して消えることはない。いつまでも、どこまでも伝わっていく。「歓喜」というものの本質を見事に描いた話である

 交歓会当日、SGIメンバーの姿を「生命が躍動して、跳びはねているみたいに見えた」と、日本の婦人が語っていた。「皆、大地を割って踊り出てくるような勢いを感じた」と言う壮年も。御書にある「まい(舞)をも・まいぬべし」(1300ページ)の姿そのものだ

 生命の奥底の一念を根本から変革する偉大な力が、妙法にはある。ゆえに、大きな歓喜の輪が広がるのだ。(立)

2009年3月18日 名字の言 聖教新聞

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