人間錬磨「何があっても崩れない」鍛え、磨き続ける・・・2009年4月18日 名字の言   

2009年 04月 18日

 「あの若いのは、笑顔がとてもいい」。人類初の宇宙飛行を成し遂げたガガーリンは、快活さでチャンスをつかんだ

 宇宙飛行士になるために、旧ソ連全土から選抜された最優秀のメンバー。技術・知識・体格面からいって、誰が選ばれても不思議でなかった。事実、ガガーリンは、どの訓練でも一番を取っていない

 ただ彼は、チームをつくると、不思議とリーダーになっていた。なぜか。「いざというときの決断が速い」「仲間の信頼が厚い」「いつもにこにこしている」――この三つの資質があったからという(朝日新聞社刊『100人の20世紀』)

 彼は言う。「強い意志は、人間に生まれつき備わっているものではない。それは、育てていくものなのだ」。勉学を頑張ろう、体を鍛えようという人は多い。結果も点数や記録等で、はっきりと分かる。一方、人間を鍛え、磨き続けることは、なかなか難しい。だが、着実に人格を磨き抜いた人こそが、真の勝利者と輝くにちがいない

 先のガガーリンの言葉を通して、池田名誉会長は「訓練が大事だ。学会の訓練を受けきった人は強い。何があっても崩れない」と。創価の世界は、座談会や折伏など人間錬磨のチャンスがいっぱい。さあ、きょうも颯爽と自らを磨こう!(高)

2009年4月18日 名字の言 聖教新聞

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2009 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]