来館者の無事故“陰の戦い”会館で着任する役員の人々・・・2009年4月25日 名字の言   

2009年 04月 25日

 「創価学会の会館ですか?」。滋賀県の会館に、女性から電話がかかってきた。電話を受けたのは牙城会の友。「どうされましたか?」

 この女性、人生に進退窮まり、以前、知人から聞いた「創価学会」を思い出した。あのときは信じられなかったけど、もう一度、話を聞いてみたい――。番号案内で調べ、思い切ってかけた

 事情を察知した牙城会メンバーは、自身の体験も交えながら応対。のちに婦人部員が引き継ぎ、丁寧な対話で、後日、女性は入会した。入会勤行会で、彼女は語った。「電話に出た青年が親切に説明してくれたので、とても安心できました」

 法華経に「当に起って遠く迎うべきこと、当に仏を敬うが如くすべし」(法華経677ページ)とある。日蓮大聖人が「最上第一の相伝」(御書781ページ)とされた一文である。会館で着任する役員の人々が、訪れる友に、身をもって実践している人間主義の大精神でもある

 学会の会館で交わされる笑顔や、「こんにちは」「こんばんは」の言葉。その奥には、誠意、責任感、そして来館者の無事故と幸福を祈る真心がある。創価班、牙城会、白蓮グループ、香城会、王城会、創価宝城会(一日会館長)……。“陰の戦い”に心から感謝したい。(糀)

2009年4月25日 名字の言 聖教新聞

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
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