対話で励ましを送り、生きる「意味と力」を広げ・・・2009年8月25日 名字の言   

2009年 08月 25日

 8月28日は大文豪トルストイの誕生日。生誕180周年の昨年には文豪の玄孫ウラジーミル氏が来日し、池田名誉会長に「トルストイの時代」賞が贈られている

 新著『トルストイ』を出版した藤沼貴氏(創価大学客員教授)は語る。「(トルストイは)人間の根源にある愛について探求することで、その背後にあるエゴという矛盾に突き当たり、『人間の生に意味と力を与えるものは科学でも哲学でもない。宗教だ』との確信を深めていきます」(「第三文明」9月号)

 人間自身の内なるエゴの激流が、多くの問題を噴出させる現代。そこに正義の対話で励ましを送り、生きる「意味と力」を広げてきたのが学会だ

 「こんな私にも、すごい使命がある! 先輩の激励で、心からそう思えた」とは、苦悩の闇から立ち上がった友。学会には、こうした生命変革のドラマが無数に光る。日本を真に変えゆくものは制度や体制ではない。信仰を持った庶民の力なのだと実感する

 「日本のインテリ層には、『“無神論者”のほうが、信仰者より進歩した人間だ』と考える特有の風潮がありますが、(中略)それがいかに浅い考えであるか」(藤沼氏)。創価の深き民衆仏法運動を、文豪が見たなら大喝采を送るに違いない。(薄)

2009年8月25日 名字の言 聖教新聞

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
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