季節の変わり目“心のアンテナ”を鋭敏に張り巡らせて・・・2009年9月1日 名字の言   

2009年 09月 01日

 きょう9月1日は、立春から数えて、ちょうど「二百十日」。例年、この日から9月いっぱいにかけて台風が多い。災害への備えが欠かせない

 気象庁は、早ければ今秋から、GPS(全地球測位システム)を天気予報に活用する。GPSは、人工衛星からの電波を地上のアンテナで受信する。大気中の水蒸気の量によって、電波の到達時間に差が出る。この“差”から水蒸気量を計算することで、ピンポイントでの降雨が分かる。近年、被害が頻発している「ゲリラ豪雨」も、GPSを使ったシステムだと、予測が可能になるという

 今後、気象情報が一段と充実することは間違いない。だが、こうした情報を役立てるには、日ごろから事故や災害に対する問題意識をもって生活することが肝要だ

 今月下旬から10月上旬に流行のピークを迎えるとされる新型インフルエンザも同様であろう。手洗いやうがい、マスクの着用等は、一見、平凡に思えるかもしれない。しかし、これほど効果ある予防策はない。何事も「小事が大事」である

 広布の活動でも、特に強調されるのは「絶対無事故」。わが同志が「疲れていないか」「寝不足でないか」――季節の変わり目、“心のアンテナ”を鋭敏に張り巡らせていきたい。(由)

2009年9月1日 名字の言 聖教新聞

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