いつも、みずみずしく、新しい花を咲かせゆくような一日一日・・・2009年9月9日 名字の言   

2009年 09月 09日

 同じ一年間でも、年を重ねるにしたがって、だんだん短く感じるようになる。なぜだろうか?

 物理学者でもある科学作家の竹内薫氏によると「年のせい」の部分もあるが、それだけではないという。「記憶に残るような出来事が減り、毎日が記憶に残らない、単調な繰り返しになる」と、一年が短く感じられる

 反対に「常に変化を求め、新たなことに挑戦し、人生に変化と彩りを添えている」人は、年配になっても、一年が速くならないという(『一年は、なぜ年々速くなるのか』青春新書)

 ある婦人部の友が語っていた。「私は年々、一年が長くなっている気がします」。80歳を過ぎた今も、本紙を読んで共感した言葉などを書き留めては日々、友に語る。友人に語るからには「毎日の唱題が肝心です」

 「祈る」という行為自体は、毎日同じようにみえるが、「語る相手は、境遇も立場も全然違います」。したがって祈る中身は千差万別。学会活動に励む私たちにとって、毎日が変化の連続となる。こうした充実があって、一年が長く感じるのだろう

 池田名誉会長は「いつも、みずみずしく、新しい花を咲かせゆくような一日一日であり、一年一年でありたい」と。千変万化の日々。きょうも、挑戦の気概で進みたい。(薬)

2009年9月9日 名字の言 聖教新聞

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