ラスベガス会館「一人」への励まし 真心の行動の積み重ね・・・2009年9月13日 名字の言   

2009年 09月 13日

 先月、アメリカSGIの新「ラスベガス会館」が開館。希望の哲学を発信する宝城の誕生に、友の喜びが弾けた。地元ネバダ州選出の連邦議員も「この会館は地域社会全体を向上させるでしょう」と期待する

 ネバダ州に地区が結成されたのは1960年、池田名誉会長の初訪米の折。地区といっても、面積は日本の国土の4分の3。オライエ初代地区部長は「車で12時間かけてメンバーの激励に行きました」と。自身も経済的苦境にあるなか、友の幸福を願って行動を続けた

 当初5人だったメンバーは5年後に40人に。やがて1カ月で100人の新入会者が出るまでに。今では州の各地で座談会が開催される

 御書には「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり」(1360ページ)と。この方程式を実現した原動力は「友のために」との真心の行動の積み重ねだった

 実はネバダ州は全米有数の乾燥地帯。水の供給が途絶えれば、絢爛たる大都市もすぐに干上がってしまう。信仰の水脈を絶やすことなく流れ通わすために、何が必要か。それが「一人」への励ましであろう。真に価値ある人生を歩むために、共に悩み、祈り、前進する――この行動を永遠に貫いていきたい。(駿)

2009年9月13日 名字の言 聖教新聞

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