勇気の炎を心に灯す 一人が一人を懸命に激励し、勇気を与える・・・2009年10月9日 名字の言   

2009年 10月 09日

 「祈ってきた悩みが解決しました」と、うれしい連絡を受けた。相談に乗ったのは7月。今いる所では実家が遠く、何かあった時に不安。転職してでも実家の近くに移りたい、と。それに対し、今は焦ることなく、学会男子部らしく信心根本に解決していこう、と励ました青年だった

 1カ月後、思いがけず職場の異動で実家から通える地域への辞令がおりたのだという。夫婦して唱題を重ねて1カ月。純真な祈りで得た勝利の実証に喝采を送った

 御書には「題目を唱えるようになるなら、思いもかけない功徳が自身に集まる。その功徳は大海が露を集め、須弥山が微塵を積んで大きくなっていくようなもの」(1241ページ、趣意)と。真面目な信心の人、唱題第一で進む人に行き詰まりはない

 真っ暗闇で一歩も前に進めない。身も心も不安でいっぱいになるような苦難にぶつかると、人間は弱気になる。その時に勇気の炎を心に灯すのが身近な友の励ましだ。一人が一人を懸命に激励し、勇気を与える。共に題目を唱え、悩みを勝ち越えていく。それが学会伝統の信心である。励ました友の数だけ喜びの波動は広がっていく

 信心の体験に勝るものはない。絶対の確信と祈りこそ、人生の苦境を切り開いていく利剣である。(濤)

2009年10月9日 名字の言 聖教新聞

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