心ざしあらん諸人は一処にあつまりて御聴聞あるべし・・・2009年10月19日 名字の言   

2009年 10月 19日

 各地で大座談会運動が活発だ。「疑問に思っていることや、何か聞きたいことはありませんか」。座談会で中心者が呼びかけると参加者から次々と声が上がった

 ある青年は「仕事が忙しくて、学会の活動に思うように参加できません」と。それに対し、中心者は青年時代の体験を紹介。仕事と活動の両立で悩んで唱題する。少しでも広宣流布の役に立ちたいと努力する心ほど尊いものはない。悩みが深いほど大成長することは間違いない、と。確信の言葉に、青年は笑顔で大きくうなずいた

 老若男女が集う座談会はオアシスに例えられる。灼熱の太陽の下を歩いてきた旅人が、わき水で渇きを癒やし緑陰で暑さをしのぐ。心身をリフレッシュし、次のオアシスを目指す。毎月の座談会は、新しい明日に向かって生きる、勇気と希望を蓄える心のオアシスである

 日蓮大聖人は「心ざしあらん諸人は一処にあつまりて御聴聞あるべし」(御書951ページ)と示されている。大聖人の時代から門下の屋敷などを会場に、大聖人のお手紙を読み合い励まし合う集いが行われていた。今日の座談会の原型ともいえよう

 地域の友が集い、信心の喜びや仏法の素晴らしさを語る。ここに、強固な民衆の連帯を築く創価家族の縮図がある。(濤)

2009年10月19日 名字の言 聖教新聞

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