自分を強く信じること、一人を徹して大切に、師の戦いを学び抜こう・・・2009年10月21日 名字の言   

2009年 10月 21日

 「御本尊を信じるって、どういうことですか」――未来っ子から鋭い質問が飛んだ。壮年・婦人のメンバーが、ほほ笑みつつ、ひざを乗り出した

 日蓮大聖人の御本尊は、大宇宙と一体の人間生命をあらわしたもの。そこには、どんな困難にも負けない「仏の生命」がそなわっている。池田名誉会長は『青春対話』のなかで、それは「自分自身の生命そのものでもある」と語っている

 だから、御本尊を信じるとは、自分の生命の力を信じることと同じ。困難にぶつかってあきらめたり、自信を失うのは、御本尊を疑うことに通じる――。未来っ子が深くうなずいた

 語らいは「行学の二道」にも及んだ。行(=具体的実践)とは、勤行と折伏。生活に当てはめて、わかりやすく表現すれば、目の前の「一人」を大切にする心を鍛え発揮していくこと、と言ってもいい。学(=教学の研鑚)とは、仏法の法理を正しく学ぶこと。とともに、大聖人の不屈の御生涯をしっかり学び、わが人生のかがみにしていきたい

 「自分を強く信じること」「一人を徹して大切に」「師の戦いを学び抜こう」――。未来っ子のみずみずしい問いにふれて、参加者も心機一転。座談会は創立80周年への、心新たなスタートの舞台となった。(栄)

2009年10月21日 名字の言 聖教新聞

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