失敗を恐れず「挑戦の一歩」を踏み出す勇気。成功も挫折も糧に・・・2009年11月18日 名字の言   

2009年 11月 18日

 世界初の「青いバラ」が発売され、話題を呼んでいる。バラには元来、青い色素を作る能力がない。英語で「青いバラ」は「あり得ないもの」を意味し、“不可能の代名詞”とされてきた。しかし、長年研究を重ねたサントリーが、パンジーの遺伝子を組み込むことで開発に成功した

 「やってみなはれ。やってみな、わかりまへんやろ」。これがサントリー創業者の口癖だったという。同社の鳥井信吾・代表取締役副社長は、この言葉について「まず、やってみる。やってみれば、初めて分かることがあるはず」「分かったことを経験にして、次のステップに進んで行く、ということ」と解説する(『トップが語る現代経営』創価大学出版会)

 失敗を恐れず「挑戦の一歩」を踏み出す勇気。成功も挫折も糧に、次なる「前進の一歩」を重ねる勇気。この“やってみなはれ”精神が夢を花開かせた

 池田名誉会長は「強い勇気があれば、いかなる不幸も苦痛も、自分自身の建設の糧とし、わが使命達成の力としていける」と強調。「仏法こそ、この勇気の源泉」と教えている

 さあ創立80周年へ、新たな目標を掲げゆこう! その実現に向かって日々、挑戦と前進を重ねる中に、人生勝利の花は色鮮やかに咲き誇る。(孜)

2009年11月18日 名字の言 聖教新聞

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