「会う」は「値う」会うことから価値は生まれる・・・2009年12月3日 名字の言   

2009年 12月 03日

 「してあげたこと」「一緒に楽しめたこと」「心を動かされたこと」の三つの観点から、きょう一日の子どもとの関係を、振り返って書きつづってみる――。好評をいただいている教育欄の連載「お母さんにエール!」。この欄で、創価大学の鈎治雄教授が「振り返り法」を提案されていた(11月30日付)

 一日の終わりのわずかな時間、毎日の子どもとのかかわり、子育ての楽しみ、感動や学びを、前向きに点検することが、親子関係に潤いを与え、共に成長していくきっかけになるという

 草創期を戦い抜いた先輩の実践を想起した。会員の激励、友人との仏法対話に奔走する日々。帰宅後、その日、接した方の様子をノートに。何を聞いたか、どう激励したか、どう対処したか。書き終えたノートを御宝前に置き、一人一人の幸福と成長を祈る。この繰り返しが、友との強いきずなを築いた、と

 私たちも、「人と会う」日々。「誰と会い、何を訴えたか、その人の長所は何か」等を、書きつづってみる。そして、その人を思い、幸福を祈り次の対話へ。その集積が信頼を深めていく。これも「わたしの創立80周年運動」の一つと言えよう

 「会う」は「値う」とも。会うことから価値は生まれることを銘記したい。(弥)

2009年12月3日 名字の言 聖教新聞

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