皆が「明日も頑張ろう」という前向きな心に・・・2009年12月9日 名字の言   

2009年 12月 09日

 「家に帰った時、『あー、きょうは疲れた』と言う代わりに、最近は『あー、きょうは頑張った』と言うようにしているんです」。男子部のある部長が語っていた

 「疲れた」と言うと、家族にも疲れが伝染する。逆に「頑張った」と言うと、何を頑張ったのか尋ねられる。会話が明るくなる。皆が「明日も頑張ろう」という前向きな心になる。些細なことだが、知恵が光る一言だ

 「きょうも頑張った」という活動報告と、「明日も頑張ろう」という決意発表。この二つが自然に入っているのが、学会の会合である。皆で讃え合い、共に前進する「和楽」の集い。何気なくやっていることでも、人生を前向きに生き、勝利していくための、最高の幸福の道だ

 日蓮大聖人は、御自身の闘争の日々を振り返り、仰せになった。「本当に喜ばしく、楽しい。不肖の身でありながら、このたび、心の田に成仏の種を植えることができたのである」(御書286ページ、通解)。大聖人も、喜びと楽しみをもって、わが戦いの軌跡を門下に伝え、先頭に立って行動を続けられた

 多忙で心もせわしくなり、疲れも出る師走。だからこそ、生命力満々と進みたい。きょうも頑張った、明日の戦いも楽しみだ!――と朗らかに。(鉄)

2009年12月9日 名字の言 聖教新聞

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