厳寒の中、配達してくださる「無冠の友」心からの感謝・・・2010年1月6日 名字の言   

2010年 01月 06日

 寒の入りも過ぎ、立春の前日までが、寒さの最も厳しい「寒の内」である。厳寒の中、本紙を配達してくださる「無冠の友」の皆さまには、心からの感謝を申し上げたい

 配達歴30年の方々に話を聞いた。「毎朝、『幸せに』と祈るような思いで全家庭に投函しています」と婦人部員。壮年の方は、「雪や雨にぬれないように、新聞受けの奥までしっかりと入れています」と。使命感あふれる言葉に脱帽

 こうした日ごろの心配りに加え、雪の日には、さらに多くの苦労がともなう。豪雪地帯では、一晩に50センチ以上、積もることも珍しくない。今、日本海側を中心に雪の日が続いている。無冠の友の皆さんは、自動車や自転車のスリップはもとより、歩行中の転倒に十分な注意を払っていただきたい

 とりわけ歩行では、(1)余裕をもって急がず(2)狭い歩幅で(3)靴底を地面にしっかりつけることが、滑らないコツ。また、転倒を想定し、なるべく手を空けるとともに、厚手の帽子で頭部も保護したい

 「足跡一つない雪道を歩く時、広布の道、平和の道を開いていると感じるんです」。毎日、新聞が届くのも、こんな思いで配達に励んでおられる無冠の友のご苦労があることを心に刻み、無事故の祈りに徹していきたい。(喜)

2010年1月6日 名字の言 聖教新聞

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