人のために火をともせば・我がまへあき(明)らかなるがごとし・・・2010年1月7日 名字の言   

2010年 01月 07日

 「それにしても、笑顔が多い新聞ですね」。新入会の友が、年頭の本紙を見て驚いていた

 元日、2日と全国で行われた新年勤行会には、多くの方が参加。その笑顔あふれる写真が、紙面を飾っている

 「笑顔には、理由があるんだと思います」。そう語るのは、国際日本文化研究センターの安田喜憲教授。先日、完成したばかりの北海道・滝川文化会館を訪れた際、地元の学会員の姿を見ながら語った。「会館も明るいけれど、そこにいる人も明るい。それは、人のために行動しておられるからでしょう。自分のことに汲々としていないから明るい。自然と笑顔になるんですね」と

 人の悩みに耳を傾け、幸福を祈り、励ましを送る。その行動は、ほかでもない、自分自身を快活にする。福徳豊かにする。そのことを日蓮大聖人は「人のために火をともせば・我がまへあき(明)らかなるがごとし」(御書1598ページ)と仰せになった

 環境考古学の第一人者でもある安田教授は「環境問題といっても、学会員のような生き方、そして池田名誉会長の哲学が広まれば、解決できます」とも。勇気の火を、正義の炎を、一人また一人へとともしながら、本年も「笑顔」あふれる連帯をダイナミックに拡大していきたい。(鉄)

2010年1月7日 名字の言 聖教新聞

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