真心の祈りと励ましに支えられた“つながり”・・・2010年1月12日 名字の言   

2010年 01月 12日

 「入会したのはいつですか?」「池田先生にお会いしたことはありますか?」。“豆記者”が投げかける質問に、丁寧に答える錦宝会(多宝会)の友。滋賀総県では、冬休みを利用して、未来部員たちが草創の先輩方を“取材”した

 「健康の秘けつは?」「なぜ題目を唱えるのですか?」など、率直な質問が続く。なかでも子どもたちの心に深く残ったのは、病苦や経済苦を克服した「信仰体験」だった

 家庭、地域、学校での人間関係の緊密さが、子どもの成長に大きな影響を及ぼしている――昨年、こんな調査結果が公表された。全国学力テストを分析した大阪大学などの研究グループによると、親や祖父母、近所との接触機会が少ない社会環境は、子どもの生活や意識を不安定にさせているという

 担当した教授(教育学)は「つながりの回復が打開策になる」と語る(毎日新聞)。少子化といっても、その分、“子どもへの大人のかかわり”が増えたわけではないようだ

 家庭で、地域で、さまざまな年代の人が一体となって未来部員を育成する学会の運動が、どれほど子どもたちの健全な成長に寄与していることか。真心の祈りと励ましに支えられた“つながり”こそ、勝利と幸福の確かな人生を歩む道標である。(糀)

2010年1月12日 名字の言 聖教新聞

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2010 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]