誰もが、その人でなければならない使命をもっている・・・2010年1月14日 名字の言   

2010年 01月 14日

 有力新興国として、世界から注目が集まるブラジル。池田名誉会長と親交のあるルラ大統領は、“飢餓ゼロ”を重要政策に掲げている

 20年ほど前、3200万人もの人々が年収120ドル以下で暮らし、市民運動が繰り広げられたことがある。この運動は、近所の貧困地域に自ら足を運んで人間関係を築き、苦しみを分かち合うことが柱。多くの人の問題に対して、個人では限界にさいなまれ、無力感を抱きかねない。が、目の前の「一人」を支えることならできる。その連帯が全国的な規模に広がり、飢餓対策を促す力の一つに(『グローバル経済という怪物』)

 御書に「世間のことわざにも一は万が母といへり」(498ページ)と。新たな歴史を開く潮流は、社会的使命に目覚めた「一人」から始まる。いかに小さいように見えても、「一人」の行動に、一切が含まれている

 広宣流布という大理想も、「一人」の勇気ある実践から、うねりが巻き起こる。主役は“私”である。一人一人の力の「総和」と、団結の「相乗効果」。ここに広布推進の力がある

 「使命のない人はいない。誰もが、その人でなければならない使命をもっている」と名誉会長。“私”は学会の全権大使!――誇らしく前進する日々でありたい。(芯)

2010年1月14日 名字の言 聖教新聞

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