真剣な行動に、新たな「金字塔」“主体者”としての喜び・・・2010年1月21日 名字の言   

2010年 01月 21日

 エジプト・ギザにあるクフ王のピラミッド近くで、建設に従事した労働者の複数の墓が、また新たに見つかった。歴史家ヘロドトスが記して以来、ピラミッドは「奴隷建造説」が通説だった。が、近年、その説を覆す発見が相次いでいる

 エジプト学の権威であるジャン・ルクラン博士は、池田名誉会長と対談した際、王の栄光を永遠ならしめるとの使命感、信仰と正直さをもった心によって、ピラミッド建設は成し遂げられたと語っている

 ピラミッドの異称は、“不滅の業績”を意味する「金字塔」。民衆である労働者が建設の“主体者”だったからこそ、後世に残る「金字塔」が築けたのではないか

 昭和31年、わずか1カ月で「1万1111世帯の折伏」という不滅の「金字塔」を打ち立てた「大阪の戦い」。当時、戦った先輩が異口同音に語るのは、「戦うこと自体が、とにかく楽しかった」。その歓喜の原動力は、“師に応えん”との若き名誉会長の一念と、共戦を誓う友の“主体者”としての喜びにほかならない

 「大阪の戦い」について、「『戸田先生のために断じて勝たせてください』と、私は祈って祈って祈り抜きました」と名誉会長。“師のために勝つ”との真剣な行動に、新たな「金字塔」はそびえ立つ。(芯)

2010年1月21日 名字の言 聖教新聞

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