日本全国に、いな全世界に、純真の同志・・・2010年2月7日 名字の言   

2010年 02月 07日

 支部の御書学習会に参加し、講義を担当した壮年の姿勢に学ぶことが多かった。何年も前の「大白蓮華」や聖教新聞を含め、事前の研さんを徹底して行い、年季の入った御書は書き込みでびっしり

 といっても、研さんの成果をひけらかすことはない。真剣で誠実な講義に、参加者全員、すがすがしい顔で帰途についた

 若いころ道を踏み外したこともあるという。男子部の時、会合の役員をしていた。突然、池田会長(当時)から激励を受けた。「師匠は、こんな陰の陰まで配慮されるのか」。以来、生き方に「芯が通った」

 建築関係の仕事。バブルの頂点のころ、世法に流され、活動から遠ざかったこともある。しかし、バブル後の“地獄”を見たとき、学会同志が励まし続けてくれた。「こんな自分を学会だけが守ってくれた」。以来、報恩の人生、一直線。「自分には、先生の築かれた学会しかない」と、今も毎日、自転車で訪問激励に

 今回の御書学習会の教材に「只南無妙法蓮華経」と。その壮年だけではない。日本全国に、いな全世界に、「信心しかない」「学会しかない」という純真の同志が、どれほどたくさんいることか。潔い信心によって磨かれた人生。それを目の当たりに出来る日々に、感謝。(哉)

2010年2月7日 名字の言 聖教新聞

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