一人一人が自己の限界に挑む“勝利のドラマ”・・・2010年2月14日 名字の言   

2010年 02月 14日

 バンクーバー冬季五輪が開幕した。テーマは、カナダ国歌にうたわれている「With Glowing Hearts(燃える心と共に)」。活気づく街並みや、聖火の到着を喜ぶ市民の表情が伝えられ、熱戦への期待が高まる

 開会中の17日間、燃え続ける聖火は、五輪の象徴だ。寒さに震える人のために、ギリシャ神話の巨人プロメテウスが、自らを犠牲にして民衆を賢くする「火」を、人類に与えたことがモチーフになっている

 「五輪精神」とは、友情であり、尊重であり、平和である。今回、冬季としては最多の82カ国・地域の代表が五輪精神を胸に参加。だが一方で、世界では戦火が絶えず、地球が抱える問題群も山積している。それらを克服するカギこそ「民衆の英知」であろう

 池田名誉会長は、これまで膨大な執筆活動やスピーチを続けてきた。それは何のためか。一人一人が英知の目を開き、賢明な人間となって、幸福勝利の人生を切り開いていくことを願ってのことである。その根幹は「一人の人間における偉大な人間革命」だ

 この五輪大会でも、自己の限界に挑む“勝利のドラマ”が見られるに違いない。我らも、広宣流布へ“燃える心”をたぎらせ、民衆を賢明にしゆく「創価の運動」を大いに広げたい。(錬)

2010年2月14日 名字の言 聖教新聞

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