現場に足を運ぶ。一人一人の話に耳を傾け、励ましの風を送り続ける・・・2010年2月25日 名字の言   

2010年 02月 25日

 「経営と現場が遠かった」。何か問題や事件が起きるたびに「現場との距離」が話題になることが多い

 商圏人口が5万人ほどの地で、巨大スーパーを経営する牧尾英二氏。年中無休の24時間営業で生活必需品から車まである。商品が売れ筋かどうかに関係なく、客の要望があれば品物をそろえる。不便な地で生活する人のために役立ちたいという。客の来店頻度を上げ、買い上げ点数が伸びるように常に工夫している

 仕入れのすべては、売り場の責任者が負う。客のニーズを肌で感じ、その声を即座に反映できるからだ。「日々の仕事の中でお客様の動きをじっと見ていれば、時代の変化がよくわかるはず」と同氏(『利益第二主義』ダイヤモンド社)。現場にすべての答えがある

 先日、参加した支部の壮年活動者会には、壮年部員の約5割が喜々として出席していた。中には数十年ぶりの友もいた。幹部が実に丹念に訪問激励していた。だからこそ、最前線の“現場”に信心の喜び、新しい息吹があふれていた

 必要な会合もある。それ以上にリーダー自らが広布の現場に足を運ぶ。一人一人の話に耳を傾け、励ましの風を送り続けることが大事である。信心の歓喜にあふれる現場の力が、広宣流布を推し進める。(敬)

2010年2月25日 名字の言 聖教新聞

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