今の真剣な行動が、後世の教科書になっていく・・・2010年2月26日 名字の言   

2010年 02月 26日

 吉田松陰の手紙が新たに発見された。日付は1859年5月15日。江戸で処刑される5カ月前、同地へ移送される直前、弟子の一人に「当時の情勢を書き残そうと思いながら時間がなく、その実現を託そうとした」ものという(産経新聞)

 “私に代わって成し遂げよ”と綴る松陰の筆跡が150年の歳月を超えて、革命に生きた師弟の劇を物語る。どんな偉大な先覚者も、後継者がなければ一代きりの仕事で終わってしまう。だからこそ松陰は後進の育成に心血を注いだのだろう

 創価の前進も、初代・2代会長の後を継いだ池田名誉会長の激闘によって、全世界が讃嘆する平和の大潮流となった。その先端を今、幾百万の青年がさらに切り開く

 愛知・三河創価県の学生部は“師の正義を語り抜いた歴史を”と、対話を拡大。今月の青年部幹部会の衛星中継行事には、部で9人の友人が参加した。名誉会長の姿に感動し、「僕も成長したい」と入会を希望する友人も。歓喜の波動が広がっている

 名誉会長は「今の皆さん方の真剣な行動が、後世の教科書になっていく。創立80周年のこの時に、皆がどう戦ったのかを、50年後、100年後の同志が学ぶ」と。今日もまた師と共に! 未来に輝く勝利史を綴りたい。(潔)

2010年2月26日 名字の言 聖教新聞

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2010 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]