すべては、私たち一人一人の人間革命の勝利劇から始まる・・・2010年3月5日 名字の言   

2010年 03月 05日

 「きょうの生活の最前線に立って、実社会に働いている人こそ、ほんとの文学を体験し、ほんとの時代人である」。人とかかわることを避け、“本を読むことが勉強”と考える作家志望の青年に、文豪・吉川英治氏は時代錯誤と言った

 氏の信念は「我以外皆我師」。現実の中で力強く生きる庶民から学び続けた。「三十なお一学生、四十なお人生の一学生、五十まだ学んで足らない」と述べている(「草思堂随筆」)

 創価80年の栄光の軌跡――それは、三代会長が同志と苦楽を共にし、広布と人生の勝利へ進んできた誉れの歴史である。一人一人の持つ無限の生命の力を開拓し、平和社会を建設してきた人間革命の歴史である。ここに、社会の現実から逃避せず、人々の苦悩にかかわり続ける「生きた宗教」の証しがある

 小説『新・人間革命』第21巻が発刊された。連載の激闘は今も続く。小説『人間革命』と合わせると、日本一の新聞連載回数を更新している。池田名誉会長は、執筆する心情を「大切な同志の一人一人に捧げる思いで、また二百年後、三百年後の地涌の友に贈る思いで、懸命に書き続けている」と

 この一年、民衆勝利の大叙事詩を断じて綴ろう!すべては、私たち一人一人の人間革命の勝利劇から始まる。(芯)

2010年3月5日 名字の言 聖教新聞

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2010 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]