人びとが納得できるように説明するために、努力し、心を砕いていく・・・ 2007年2月6日 名字の言   

2007年 02月 06日

東京・世田谷総区で、毎月、行われる伝統の新入会者の大学校。終了後、参加者の幾人かが紙にペンを走らせる。質問を書いているのだ▼何を尋ねてもよいことになっている。次回の会合で、寄せられたすべての質問に、中心者が答えてくれる。大学校での様々な講義もためになるが、これが楽しくて参加している人も多いという▼シナノ企画の新作ビデオ「開け! 君の勝利を」には、池田SGI会長と青年との質問会でのやりとりが収録されている。「同世代の友人と仏法対話をする上での指針を」「善悪を、どう判断するのか」「池田先生の心に一番残っている言葉は」……率直な問いに、SGI会長が当意即妙の答えで応ずる。それを聞いて、友の心が晴れ晴れとしていく様子が表情から伝わってくる▼先ごろ掲載された小説『新・人間革命』に、こう綴られていた。「人びとが納得できるように説明するために、努力し、心を砕いていくことは、リーダーである幹部の責務といってよい」(「陽光25」)▼友の心の中にある「なぜ」を見つけ、「納得」に変えていく。これが広布のリーダーの戦いである。この胸中の大転換のドラマが広がった分、広布もまた広がる。「なぜ」と出あうために、さあ友のもとへ!(香)

2007年2月6日 名字の言 聖教新聞

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