輝く地球の未来へ、皆が心一つに、自分のできることから始める・・・ 2007年2月7日 名字の言   

2007年 02月 07日

12月号リンク【パンプキン】【灯台】の画像 (大唱堂)創価学会仏壇

今世紀末の海面上昇は最大59センチ、平均気温の上昇は最大6・4度――国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が2日に発表した第4次評価報告書で明らかにされたデータである▼そこには、地球温暖化は人間の活動によることが、ほぼ確実であると記された。人類への本格的な警鐘が鳴らされたと言えよう▼聖教新聞本社は先日、環境保全に関する国際規格「ISO14001」の更新審査に合格した。省エネ、省資源など、環境改善への取り組みが高く評価された。もし“このぐらい”“自分ぐらい”との思いがあれば、環境への取り組みは進まなかっただろう▼節約は我慢することと同義だと思っている人も多い。ブッダは「足るを知る」べきであると説いた。それは「このぐらいで我慢しなさい」と言っているのではない。むしろ、少なくても感謝できる心の豊かさを教えたのである。進歩がもたらしたとされる地球温暖化。それは人間の心の破壊への警鐘とも言える▼一人一人の努力は、地球全体への影響を考えれば、確かに微々たるものかもしれない。しかし全員が一歩進めば大きく前進する。輝く地球の未来へ、皆が心一つに、自分のできることから始める。その一歩は必ず突破口を開く。(高)

2007年2月7日 名字の言 聖教新聞

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