生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ・・・2007年7月15日 名字の言   

2007年 07月 15日

 緑の楽園の美しい写真が本紙に掲載された。インド・創価菩提樹園である(9日付)。菩提樹が茂り、色鮮やかな花々が咲き香る園林に、無冠の友や守る会などの皆さんや代表の県の同志の氏名が永久保管されることが決まっている

 名誉会長の提案を受けて決定した朗報に接した友は、喜びの声を上げた。「深い意味を感じます。広宣流布に人生をかけてきて本当によかった」。無名の勇者の誇りで戦う友の名が、創価の歴史に刻まれる。仏法はまさに「陰徳あれば陽報あり」である

 「世界の七不思議」と呼ばれた古代建造物の中で、唯一現存しているのがエジプト・ギザのピラミッド。建設には20年かかったとも

 巨大な建造物を精巧に造り上げた古代人の技術力に舌を巻くが、長年月をかけて取り組んだ人々の力も偉大だ。「喜びがなくてはできない」と吉村作治氏は共著『インカとエジプト』(岩波新書)で指摘。建設に携わった人が自分の行ったことを書き残し、指揮官の名前も残されているという

 人が生きるということは、誇れる何かを残すことでもある。御書に「生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ」(1173ページ)と。広布の偉業に名をあげ、名を残す誇りある一生でありたい。(弓)

2007年7月15日 名字の言 聖教新聞

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