ありがとう「奇跡の言葉」口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気がわく・・・2008年3月22日 名字の言   

2008年 03月 22日

 ある人の子育て体験。最近、言葉が増えてきた2歳の娘。靴下を履かせてあげたら「あいがと、パパ」と感謝された。親として当然のことをしただけなのにと驚き、温かな気持ちになった

 まだ幼いから、どこまで理解して話しているかはわからない。おそらく何かにつけて、子どもに「ありがとう」と言うようにしているので自然と覚えたのだろう

 池田名誉会長は「ありがとうは<奇跡の言葉>である。口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気がわく」と綴った。感謝の心は自分自身を豊かにする。“幸せだから感謝する”以上に“感謝するから幸せになる”のだ、と

 身近な家族だからこそ、何かをしてもらって当たり前と思うのでなく感謝を声に出す。態度に表す。そうした積み重ねが、和楽の家庭を築く力となる

 ロシア・国際児童基金協会のリハーノフ総裁は、子どもの育成は「国家の課題というより、親の、また人間の課題である」と述べている。子どもの健やかな成長と幸せを実現する。そのために大切なのは、大人自身の生き方だ

 社会といっても、その縮図は家庭である。親子や夫婦など家族が傷つけ合う事件が多く伝えられる昨今。だからこそ「ありがとう」の宝の価値を心に刻みたい。(駿)

2008年3月22日 名字の言 聖教新聞

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