<   2006年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧   

一人も残らず幸福に・・・ 2006年11月30日 名字の言   

2006年 11月 30日

「やっぱり聖教新聞ってすごいですね!」。彼は徳島の男子部リーダー。創立記念日を前に弘教が実った喜びを知らせてくれた。入会したのは51歳の壮年。高校時代から20年近く通う理容店の店主だという▼その日は彼が最後の客。看板の明かりを落とした後、じっくり対話できた。「この信仰でマスター自身が変われば、お店ももっと発展します。一緒にやりましょう!」。彼の言葉に壮年は、居住まいを正し深々と頭を下げた。「よろしくお願いします」▼この人は1年半ほど本紙を愛読していたという。積み重ねた対話はもちろんだが、何よりも本紙を通して深めてきた理解と共感が、価値創造の人生への出発を後押ししてくれた――男子部員の実感だ▼「聖教新聞を、日本中、世界中の人に読ませたい」とは池田名誉会長が繰り返し紹介する戸田第2代会長の言葉。この一言にこそ、創価の師弟の魂魄である“一人も残らず幸福に”という慈愛と真心がほとばしっている。“学会こそ宗教界・思想界の王者なり!”との確信が漲っている。だからこそ、読者に勇気と希望を送る人生の灯台となっている▼聖教が拡大するところ、仏縁が広がる。広布の大願に連なる誇りと気概に燃え、前進しようではないか。(綴)

2006年11月30日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

足下を掘れ、そこに泉あり・・・ 2006年11月29日 名字の言   

2006年 11月 29日

地域部の会合で3人の活動報告を聞いて感動した。わが地域を幸の楽土にしていくために日々、身を粉にしている同志に心から感謝したい▼保護司になって今年で13年の婦人。一人の少年を更生させるまでの様子を語った。市PTA協議会会長等を歴任して現在、保護司の壮年は、「こども110番のいえ」運動を推進し、地域の防犯に尽力した。また、市の男女共同参画協議会会長を務める婦人。リサイクルバザーや文化祭などの校区行事に携わる喜びを語った▼活動報告した3人に共通することは、地域の発展を願い、祈って行動している点である。御書に「人のために灯をともしてあげれば、自分の前も明るくなるようなものである」(1598ページ、通解)とあるように、仏法は自他共の幸せを祈り、人と地域に尽くしていく生き方を教えている▼「『仏法即社会』であり、『信心即生活』であり、そして『広布即地域貢献』である。ゆえに『地域』に根を張り、『地域』に友好を広げていくことが、どれほど大切か。どれほど尊いか」と池田名誉会長▼壮大な広宣流布もわが地域に幸の連帯を築いていくことから始まる。“足下を掘れ、そこに泉あり”。その誠実で着実な行動の積み重ねが信頼を深める。(敬)

2006年11月29日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

勝利、勝利の上げ潮の中・・・ 2006年11月28日 名字の言   

2006年 11月 28日

 「11・18」学会創立記念日を目指しての弘教運動で見事、全国をリードする拡大を成し遂げた東海道学生部。意気天を突く歓喜の集いが先日、神奈川文化会館で開かれた▼「師匠への誓願を果たすため、断じて過去最高の結果を!」との決意が、最前線にまで脈打っていた。本年1月、池田名誉会長が神奈川へ。「広布の最重要地域に」との指針に、先駆の魂が燃えた。「先手必勝! 戦いは勢いが大事だ」と団結。上半期の怒濤の勢いのまま、下半期も拡大がまた拡大を呼んだ▼川崎のメンバーからは、こんな声も。「これまでの10倍の結果が出せました。15年前、池田先生が“川崎は今の10倍の力を秘めている”と示されたことを、実証できたことがうれしい」と▼名誉会長は、今月18日の創立記念日最高協議会で語った。「師に甘え、師に護られ、師に励まされてばかりいる弟子であっては、悪世末法での広宣流布はなし得ない。師に仕え、師を護り、師を宣揚していく真実の弟子として立ち上がっていくのだ」▼明年の「前進・勝利の年」へのスタートダッシュは、もう始まっている。誓願の祈りを根本にして、青年を先頭に、勝利、勝利の上げ潮の中、晴れ晴れと広布の前進を加速させていきたい。(杏)

2006年11月28日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

限りある命の時間との壮絶な闘争・・・ 2006年11月27日 名字の言   

2006年 11月 27日

書店をのぞくと、平積みされた明年の手帳や日記帳が並ぶ。今年も、あとひと月ばかり。この1年の来し方について、手帳や日記帳をめくり、決意や反省に立ち返る人も多いのではないだろうか▼「書く」ことは「掻く」ことと同源。彫刻と同じように紙に引っ掻くという意だ。「書く」行為は人格的な格闘であり、自分の歴史を刻みつけることに通じる▼池田名誉会長が綴る小説『新・人間革命』の連載回数が、『人間革命』と合わせ、新聞の連載小説では最長記録を更新中だ。そこには、三代会長に貫かれた師弟の精神脈打つ闘争の歴史が描かれている▼福岡のある婦人は10年前に入会。信心に理解を示してくれなかった母へ本紙購読を推進。初めは“読まないよ”と言った母だが、「小説『新・人間革命』を読んでいるよ。山本会長はすごいね」と。婦人は早速、小説の全巻を届けた。母は、全巻を読破して納得の入会。すぐに友人への弘教に挑戦した。父も読み始め、自ら新刊を買い求めるまでに▼小説『新・人間革命』連載にあたって、名誉会長は「限りある命の時間との壮絶な闘争」と。命を懸けた闘争と渾身の執筆は、読者の心を勇気と希望で満たしてくれる。私たちも、完全燃焼の闘争記を残していきたい。(知)

2006年11月27日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

“わが道”を歩み続ける人こそ勝利の人・・・ 2006年11月26日 名字の言   

2006年 11月 26日

一人のプロ野球選手が引退した。還暦を迎えた今年まで、バッティング・ピッチャーとしてチームを陰で支えてきたオリックス・バファローズの水谷宏さんだ▼星野仙一氏ら、スター選手揃いの69年にドラフト1位で近鉄に入団。が、現役10年で5勝。野球以外の道を歩もうとしたとき、貴重な横手投げの投手としてバッティング・ピッチャーに請われた▼最初は4、5年と思っていたが、なんと60歳まで。“大好きな野球をやり続けたい”との熱い思いがあった。自己管理に徹したプロ魂の歳月。“試合後、後輩のバッターから返ってくる感謝の言葉が、頑張らせてくれた”という▼順調ばかりの人生はない。思うようにいかないときも、苦境に直面することもある。しかし、心に夢と希望を抱き、“わが道”を歩み続ける人こそ勝利の人。何より、後輩の成長を心から喜べる人生は最高である▼先日、お会いした81歳の婦人の言葉が忘れられない。20年以上、自宅を広布の会場に提供してくださっている。「今、一番嬉しいことは、池田先生と一緒に、元気に活動できること。そして、わが家の拠点から学会のリーダーや医師など、多くの人材が育ったことです」。そう言い切れる人生ほど美しいものはない。(心)

2006年11月26日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

個性を認め、尊敬するという心・・・ 2006年11月25日 名字の言   

2006年 11月 25日

 「『いじめ』をなくそうという人を増やしたい」。未来部の会合に参加した女子中等部員。会合を担当した幹部が池田名誉会長の『希望対話』を引き、「いじめ」について語ったのを機会に決意した▼彼女はクラスの代表委員。周囲で起こる「無視」や「仲間はずれ」に心を痛めていた。「大切なもの」を持ち寄る授業に『希望対話』を持参して、名誉会長の言葉を紹介した▼「『いじめている』側が、百パーセント悪い」。周囲の顔色が変わった。「読んでみたい」。『希望対話』は友から友へと渡り、「その通りだね」と教師も共感した。彼女の勇気の行動は、クラスの雰囲気を一変させた▼今、「いじめ」に関するニュースが後を絶たない。専門機関に寄せられる相談も急増しているという。「いじめ」には、他者の個性を認め、尊敬するという心を見失った姿がある。それはまた、大人社会の反映であることを忘れてはならない▼「いじめられている人を助けていきたい」「いじめを止める勇気を持っていきたい」。冒頭の会合に参加したメンバーは、口々に語った。創価の世界には、思いやりがある。勇気がある。自分だけの幸福は存在しないことを教える。これこそ豊かな社会をつくる条件である。(攻)

2006年11月25日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

人々の苦しみに接するたびに・・・ 2006年11月24日 名字の言   

2006年 11月 24日

 「人々の苦しみに接するたびに湧き上がった怒りと悲しみが、いつでも、この仕事を続ける原動力でした」。元国連難民高等弁務官・緒方貞子氏は、困難な難民問題の解決に挺身した信条をこう語った▼先日、池田名誉会長と会見したノーベル平和賞受賞者のベティ・ウィリアムズ氏。北アイルランド紛争の渦中、目の前で3人の幼い命が犠牲になった。その時の心の底からの怒りが、平和運動に立ち上がるエネルギーに。氏もまた、怒りは「前向きに転化すれば、きわめて創造的な力になります」と▼不幸を眼前にして、見過ごすことのできない「正義の怒り」。日蓮大聖人は、「牛馬巷に斃れ骸骨路に充てり」(御書17ページ)と地獄絵図の社会状況に、「胸臆に憤ぴ」し、命を懸けて国主諫暁に立ち上がられた▼戦中、軍部権力に不当逮捕された戸田第2代会長は、出獄した時、東京は焼け野原。師・牧口初代会長は獄死。他の弟子たちは退転。「帰った時の憤りは、御仏にあらずんば知るあたわざるものがあった」と。その怒りの大感情が、学会の再建の原点に▼不撓の魂は、愛弟子の名誉会長に継承され、世界190カ国・地域に正義の光が広がった。「破邪顕正の怒り」こそ、未曾有の大発展の原動力である。(葉)

2006年11月24日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

宗教嫌いの神秘好き・・・ 2006年11月23日 名字の言   

2006年 11月 23日

上方落語の大看板、故・橘ノ圓都師。90歳で亡くなる直前まで、かくしゃくと高座を務めた。1965年11月の貴重な録音を聴いた。演目は「丙午」▼「丙午」といえば、江戸時代あたりから「この年に生まれた女性は気性が荒い」などという、差別的な迷信が生まれた。もちろん、根拠はない▼落語「丙午」では、登場人物が「そんなことは迷信です。あるべきこっちゃない(ことではない)」と、はっきり「丙午の迷信」を否定する▼実は、翌66年が丙午だった。圓都師は「丙午生まれ」の女性が、差別され肩身の狭い思いをしないよう、この落語を選んだ。冒頭「この開けた世の中に、迷信ということが、どうもいまだに、止まらんようであります」と語り出す▼日本社会の特質は「宗教嫌いの神秘好き」とも。「宗教なんて迷信さ」と言いながら、年や月・日の吉凶を気にする人も多い。釈尊は「結婚の日取りの占いはしてはならない。いい日にするから幸福な結婚ではなく、有徳の人とするなら幸福な結婚となる」(ディーガ・ニカーヤ、趣意)と述べている▼「仏法と申すは道理なり」(御書1169ページ)。迷信、差別、偏見――その根拠のなさを、賢明な眼で見抜き、真の「開けた世の中」にしたい。(哉)

2006年11月23日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

みんな生き生き輝いている・・・ 2006年11月22日 名字の言   

2006年 11月 22日

「創立の月」を迎え、青年部に新しい人材が、かつてない勢いで誕生している。これまで全く活動していなかったメンバーが、足繁く通う先輩に心を打たれ、今回、男子部のニュー・リーダーとなった。「信頼できるあの人の言うことなら」と▼以来、すべての会合に出席することを決意。活動も仕事も楽しくなってきた。悩める友と同苦するのが仏法の醍醐味。祈る心に、会社を辞めた学生時代の友人が浮かんだ。社会で実証を示す彼の輝きに、友人は関心を抱く▼「創価学会って?」「励ましと喜びあふれる家族のよう」「君が変わったのはなぜ?」「自分には親身になってくれる先輩がいる。何より人生の師匠がいるからだ」。学会家族の温かさと確信に触れ、友人が入会。共に広布の大道を歩み出した▼日顕宗の謗法から目覚めた元法華講員が驚いていた。「学会に、こんなに若者がいるなんて。しかも、みんな生き生き輝いている」▼なぜ学会が発展するのか。各界のトップは「青年の力」に注目し、「池田名誉会長が常に青年に光を当て、青年を育ててこられたからだと思います」と声を寄せる。照らされる側から光を当てる側へ▼後輩の成長を願い、「後輩を自分以上の人材に」と走る日々でありたい。(陸)

2006年11月22日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]

毎日続けることが大事・・・ 2006年11月21日 名字の言   

2006年 11月 21日

『脳を鍛える大人の計算ドリル』(くもん出版)などの著作で知られる東北大学・川島隆太教授。簡単な読み書き計算が、脳を活性化させる。その日常化を目指し、大人のドリルシリーズが作成された▼視覚情報を言葉にしたり、計算して文字を書くといった過程が、脳を活性化させるという。「毎日続けることが大事」と川島教授。かつて取材した折、本紙について「明るい話題の音読は、その効果とともに、気持ちが軽くなります」とも▼植物状態の患者が意識を取り戻すのは不思議ではない――脳血流の研究で有名な脳神経外科の上田孝医師。まひした手を動かそうと念じると、脳内の広い範囲で血流が増すことを発見、「あきらめずに念じると、脳内では新たな神経回路が発達します」。祈りについて問うと、「人間らしさの中枢といわれる前頭葉の働きが活発になります」▼『「生老病死と人生」を語る』が待望の発刊。そこで名誉会長は、「題目には、人間だれもがもっている『希望の力』を無限大に引き出し、増幅する力があります。色心は不二ですから、その希望の力は、必ず体にも良い力を及ぼすことができる」と▼持続の信心で希望を紡ぎゆく日々――そこに健康への第一歩がある。(工)

2006年11月21日 名字の言

創価学会専門仏壇仏具 SOKA 大唱堂 SGI
Copyright (C) 2006 Taisyodo All Rights Reserved
[PR]