2010年3月号リンク【パンプキン】【灯台】の画像 (大唱堂)創価学会仏壇   

2010年 02月 20日

2010年3月号リンク【パンプキン】【灯台】の画像 創価学会仏壇

d0001702_2331048.gif月刊「パンプキン」2010年3月号【連載対談】母への讃歌――詩心と女性の時代を語る 第5回 使命に生きる女性の輝き・・・【巻頭特集】かしこく楽しく! 時短生活 時間は、自分の使い方しだいで何倍もの価値に 書き出すことで頭が整理される・・・【リアルメッセージ】 やる気が周りに伝わることって大事・・・【教養】世界文学から再発見する、子どもたちの偉大なる力・・・【対談】人間っていいなぁ。いっぱい可能性をもっているもの・・・


d0001702_23313452.gif月刊「灯台」2010年3月号【連載てい談】人間教育への新しき潮流 ― デューイと創価教育 ― 第4回 よき師、よき友、よき人生 プラグマティズムの魅力・・・【特集】正しく知ろう 子どものアレルギー 食物アレルギー・・・小児ぜんそく・・・アトピー性皮膚炎・・・花粉症・・・【特別企画】 生活の基本を身につけよう “しつけ”にはコツがある・・・「自分にしかできないこと」を探して・・・世界の名著案内
第3回 オズの魔法使い・・・


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「冬は必ず春となる」苦難と戦う心に希望が生まれる・・・2010年2月20日 名字の言   

2010年 02月 20日

 桜並木の川べりを親子が仲良く散歩している。「この木は死んじゃったの?」「そう見えるね。でも、ちゃんと生きているよ。もうすぐ春になると、きれいな花を、枝いっぱいに咲かせるんだよ」――会話を聞いて、こんな話を思い出した

 染織家の志村ふくみさんを訪れた、詩人の大岡信氏。美しい桜色に染まった糸で織った着物を見て、尋ねた。「『この色は何から取り出したんですか』。『桜からです』と志村さんは答えた。素人の気安さで、私はすぐに桜の花びらを煮詰めて色を取出したものだろうと思った。実際はこれは桜の皮から取出した色なのだった。あの黒っぽいゴツゴツした桜の皮からこの美しいピンクの色がとれるのだという」(『ことばの力』大岡信著)

 何という不思議だろう。しかも、花の咲く直前が良いのだという。厳しい寒さに耐え、枯れ果てたように見える木の中で、やがて咲き薫る花の準備が、全力でなされていたのだ

 御書に「冬は必ず春となる」(1253ページ)とある。冬の中にこそ、春を生み出す力があり、苦難と戦う心に希望が生まれる。「ながいながい冬があってこそ さくらの春がくるんだよ」(『少年とさくら』池田大作著)――人生を勝ち開く真髄がここにある。(和)

2010年2月20日 名字の言 聖教新聞

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法自ら弘まらず、自ら語り、伝えてこそ、輝きは増す・・・2010年2月19日 名字の言   

2010年 02月 19日

 “春”を告げる農漁村部の体験主張大会が、衛星中継により全国各地で行われる。笑いあり、涙ありの体験。つくづく「体験に勝るものはない」と痛感する

 広島の山間地域の上下町でも昨年秋、にぎやかに同大会が開かれた。会場は、町始まって以来の人出に。登壇したのは、すさんだ青春時代から一転、今や米作りに汗しながら地域に貢献する壮年。わが子を病で亡くした悲しみを信仰で乗り越え、カボチャ栽培に尽力する婦人……

 大会の終了後、多くの声が寄せられた。「暗い世相のなか、学会の催しに参加すると、心が豊かになります」「私も子を亡くした母親です。前向きに生き抜かれる姿に感銘を受けました」等々

 農漁村地域だけではない。学会には人生勝利のドラマが、ここかしこにある。だが、どんなに素晴らしい体験も、黙していては広がらない。自ら語り、伝えてこそ、輝きは増す。御聖訓に「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し」(御書856ページ)と仰せの通りである

 「人は勇敢であればあるほど仕合わせである」(茂手木元蔵訳『人生の短さについて』岩波文庫)とは、哲人セネカの箴言。黙さず堂々と喜びを語る。臆さず勇敢に真実を語る。その人こそ、最も幸せな人である。(奨)

2010年2月19日 名字の言 聖教新聞

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「今」を真剣に生き抜くなかに、人間革命のドラマは生まれる・・・2010年2月18日 名字の言   

2010年 02月 18日

 ある家に下宿している学生がキャッチボールをしていた。その姿を見た家の主が言った。「君、命がけでやり給え!」。『宮本武蔵』等の作品で知られる吉川英治氏である

 氏の長男で、吉川英治記念館館長の吉川英明さんが、本紙のトーク21で紹介したエピソード。「大袈裟と言えば大袈裟ですが、父は、何事にも全身全霊で取り組め、と言いたかったのでしょう」。生きる姿勢は大切である

 英治氏は、宮本武蔵を「今日忘れられている神経を持っている人間」と語っている。今の人々には「自分を信じ、人を信じ、自分の仕事を信じ、自分の今日の生活を信じて行くというような信念」が弱い。わが道を真っすぐに進む武蔵を描くことで「ぼくらの神経が覚める」と(『吉川英治 その人と文学』)

 70年以上前の警句だが、現代にも通じる。自分の力を信じ、自分で引き出すことは簡単なようで最も至難。が、その努力を続けてこそ、初めて自分を確立することができる。また、自分を信じることができるから、人の素晴らしさを信じることができる

 「『武蔵の道』は『自己完成の道』」と池田名誉会長。「今」を真剣に生き抜くなかに、人間革命のドラマは生まれる。「ただ心こそ大切なれ」(御書1192ページ)である。(川)

2010年2月18日 名字の言 聖教新聞

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苦しい時、つらい時こそ「変わり目」ととらえられれば、人間革命のチャンス・・・2010年2月17日 名字の言   

2010年 02月 17日

 「三寒四温」とは冬、寒い日が3日続くと、その後は暖かい日が4日ほど続くこと。中国北部では、そうした規則的な周期が巡るらしいが、日本では、そううまくはいかないようだ

 2月の異称は「如月」。寒さのために衣を重ねることから「衣更着」ともいう。一方、陽気が発達する時節でもあるところから「気更来」とも(『日本国語大辞典』)。厳しい寒さが、まだまだ続く2月にも、春は着実に歩いてきている。日も高くなってきた。季節の変わり目は、ふとしたことで見えるものだ

 日蓮大聖人は「干潮と満潮、月の出入り、また夏・秋・冬・春と四季の変わり目には、必ずふだんと異なることがある。凡夫が仏になる時もまた同じである」(御書1091ページ、通解)と仰せである。苦しい時、つらい時こそ「変わり目」ととらえられれば、人間革命のチャンスになる

 2月にはもう一つ名前があるそうだ。「梅見月」。確かに梅が咲き始める季節でもある。中国の詩に「宝剣の切れ味は、磨かれ研がれることによって生まれる。梅の花の良き香りは、苦しき寒さから生まれる」と

 梅の木は、春の花も、夏の緑や実も、すべては冬のうちに準備するのだろう。「厳寒こそが人間をつくる!」。そう確信し生き抜きたい。(申)

2010年2月17日 名字の言 聖教新聞

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人材育成。成長した青年、彼らを育てた人にも返ってくる・・・2010年2月16日 名字の言   

2010年 02月 16日

 雪の重みで弓なりの竹がバサッと雪を払い、しなやかに伸びた。身を折るほどの重圧にも倒れないのは、地下茎を地中に張り巡らせた盤石な基盤と、成長を刻んだ節目が存在するためだ。毅然たる竹は、試練をはね返す凛々しい青年のようだ

 筍は旬(10日間)のうちに竹になると言われるほど、今が時と知るや一気に仰ぎ見る高さに至る。そんな若竹のような勢いを音楽隊に見た

 東北音楽隊の打楽器7重奏のメンバーが、アンサンブル・コンテストに挑戦。経験者はわずかに2人。未来部や初心者もいた構成だったが、初の地区大会を突破。次々と上位大会を勝ち抜き、14日、全国大会へのキップを手にした

 交通事故のケガから蘇生した友、仕事の悩みに勝ち、使命の職場を得た友、学業と運動部、そして音楽隊をやり切った未来部員――と皆が課題を勝ち越えての栄冠。この快進撃を支えたのは、励まし続けた家族や同志の存在だ。彼らはその真心に、東北音楽隊結成50周年の本年、勝利の節目を刻む実証で応えた

 成長した竹は、今度は地下に栄養を送る。信心もまた同じ。成長した青年が広布に活躍した功徳は、彼らを育てた人にも返ってくる。その人材育成の在り方こそ、学会の誉れある伝統であり、強さである。(城)

2010年2月16日 名字の言 聖教新聞

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「良き友」「良き弟子」「良き市民」として朗らかに振る舞う強さと忍耐力・・・2010年2月15日 名字の言   

2010年 02月 15日

 「親孝行とはプレイ(演技)である」。親子だからこそ「誰よりも気を遣い、誰よりもサービス精神を持ち、誰よりも接待感覚を忘れてはならない」と、みうらじゅん氏は語る。行動してこそ心は育つ。氏は、そう考えるのだ(『親孝行プレイ』角川文庫)

 これを偽善というなかれ。哲学者のハンナ・アレントも“演じること”の大切さを指摘した。人はそれぞれ多様な社会的役割を担っている。人生という舞台の上で、その“配役”をしっかり演じ抜くことは、「人間」として欠かせないのだ

 池田名誉会長は未来部の友に、いつも親孝行を呼びかける。「親の言うことには、『ハイ!』と返事をする。それができるのが、大きな心の人」「時には、『お母さん、きょうは私がお手伝いするから休んでいてください』と優しい言葉をかけてあげるのです。一言、そう言えば、どれほど、親はうれしいか」と

 言葉・行動に表してこそ、心は伝わる。また、そう信じてこそ、親を思う心は、さらに豊かに育まれていくのである▼親孝行に限らない。共生の社会を目指して「良き友」「良き弟子」「良き市民」として朗らかに振る舞う強さと忍耐力を養うこと。これも「色心不二」の法理に基づく自己鍛錬の実践であろう。(雄)

2010年2月15日 名字の言 聖教新聞

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一人一人が自己の限界に挑む“勝利のドラマ”・・・2010年2月14日 名字の言   

2010年 02月 14日

 バンクーバー冬季五輪が開幕した。テーマは、カナダ国歌にうたわれている「With Glowing Hearts(燃える心と共に)」。活気づく街並みや、聖火の到着を喜ぶ市民の表情が伝えられ、熱戦への期待が高まる

 開会中の17日間、燃え続ける聖火は、五輪の象徴だ。寒さに震える人のために、ギリシャ神話の巨人プロメテウスが、自らを犠牲にして民衆を賢くする「火」を、人類に与えたことがモチーフになっている

 「五輪精神」とは、友情であり、尊重であり、平和である。今回、冬季としては最多の82カ国・地域の代表が五輪精神を胸に参加。だが一方で、世界では戦火が絶えず、地球が抱える問題群も山積している。それらを克服するカギこそ「民衆の英知」であろう

 池田名誉会長は、これまで膨大な執筆活動やスピーチを続けてきた。それは何のためか。一人一人が英知の目を開き、賢明な人間となって、幸福勝利の人生を切り開いていくことを願ってのことである。その根幹は「一人の人間における偉大な人間革命」だ

 この五輪大会でも、自己の限界に挑む“勝利のドラマ”が見られるに違いない。我らも、広宣流布へ“燃える心”をたぎらせ、民衆を賢明にしゆく「創価の運動」を大いに広げたい。(錬)

2010年2月14日 名字の言 聖教新聞

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“平和への思いの強さ”人類を脅かす“魔性の爪”をもぐ闘争・・・2010年2月13日 名字の言   

2010年 02月 13日

 雪の結晶の研究で有名な科学者・中谷宇吉郎氏は、1900年生まれで現在の石川県加賀市出身。戸田第2代会長と誕生年も出身地も同じだ。とても心優しい人だったらしく、「ひとにはよくしてあげるものだよ」が遺言だったそうだ

 一方、科学に対しては厳格だった。科学の発達は、原子爆弾や水素爆弾を生み出した。それで何百万という無辜の人間が殺されるようなことが起きたら、「それは政治の責任で、科学の責任ではないという人もあろう。しかし私は、それは科学の責任だと思う」と(『中谷宇吉郎集 第6巻』岩波書店)

 確かに、科学者の責任は重い。第2次世界大戦中に米国で原子爆弾を開発・製造した「マンハッタン計画」も、人類の最高峰の頭脳が集結し進めたものだ。しかし、戸田会長は、人間の生命の奥に潜む魔性の働きを見つめ、その“爪”をもぎ取ることを願った

 「核兵器廃絶への挑戦と人間精神の変革」展が、戸田会長の生誕日である11日から、金沢市で開幕した。来賓は「展示を見て、まず思ったことは、創価学会の三代にわたる会長の“平和への思いの強さ”です」と感嘆していた

 学会の展示活動は、平和への「強い心」で、人類を脅かす“魔性の爪”をもぐ闘争でもある。(申)

2010年2月13日 名字の言 聖教新聞

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人間関係が希薄になればなるほど、師弟の絆は、輝きを放つ・・・2010年2月12日 名字の言   

2010年 02月 12日

 書店に行くと、自己啓発や仕事術のコーナーが充実している。自分を磨き、仕事で成功するために、自分を変えたいと願う人が多いことを反映しているのだろう

 東京のある男子地区リーダーが友人から次のように言われた。「自己啓発の類の本をよく読むが、君の話には、それらのエッセンスがすべて詰まっている。しかも、そんなに前向きに生きられるのは、なぜなのか」。こう返した。「創価学会で体験し、実感したことを語っているだけ。君と僕の違いは、人生の模範となり、励ましてくれる師匠がいるかどうかだ」。友人は、師弟の話に耳を傾けた

 池田名誉会長は、戸田第2代会長のもとで受けた青春時代の薫陶を、しばしば語る。“戸田大学”の誉れの卒業生である、とも。私たちもまた、名誉会長の折々の指導、振る舞いから、人生勝利の哲理を学んでいる

 社会が混沌とし、人間関係が希薄になればなるほど、師弟の絆は、暗やみに浮かぶ灯台のように輝きを放つ。モンゴルの箴言に「ランプの灯りは、油から生まれる。弟子の英知は、師匠から生まれる」とある

 師匠の恩に応えよう――そう弟子が決意し行動する時、苦難は人生を豊かにする糧となり、知識は人生勝利の英知と光ることを知りたい。(陸)

2010年2月12日 名字の言 聖教新聞

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地域を大切にし、地域で友好を結びゆくことから、平和の連帯は広がっていく・・・2010年2月11日 名字の言   

2010年 02月 11日

 北海道の厚田で、ニシンが豊漁だ。「50年ぶりの豊漁」だった昨年と同じ収穫量が、今年も期待できるという

 きょう11日は、厚田で育った戸田第2代会長の生誕110周年。戸田会長も、ニシンが好物だった。よく青年に振る舞いながら、「この味の中に、少年時代の夢をはぐくんでくれた私の故郷がある」と語った

 かつて、ニシン漁が不振だった時のこと。戸田会長は、村民と打開策を討議しあい、生活苦にあえぐ人の役に立てばと、心尽くしの援助をした。豊漁のニュースを戸田会長が耳にすれば、その喜びはいかばかりであろうか

 故郷を愛し、故郷に尽くした戸田会長。その姿を目に焼き付けた池田名誉会長もまた、師の故郷を「私の大恩の地であり、心の故郷である」とし、地域の発展に貢献してきた。その言葉を「北海道に生まれ育った者として、率直にうれしい」と識者も称える(苫小牧民報・宮本知治社長)。広宣流布は「地域」から始まる。わが地域を大切にし、地域で友好を結びゆくことから、平和の連帯は広がっていく

 古来、ニシンは、冬から春へと移りゆくなかで漁が行われたことから「春告魚」と呼ばれた。我らも、地域に友に、“幸福の春”を告げゆく対話を、勢いよく進めたい。(鉄)

2010年2月11日 名字の言 聖教新聞

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平和に暮らしたければ、周りの人を平和にしなければならない・・・2010年2月10日 名字の言   

2010年 02月 10日

 ある国にトウモロコシ作りの名人がいた。どうして良い作物を作れるのか。秘密を探っていくと、彼が、自分の農場でとれた良質の種を惜しみなく隣近所に与えていたことが分かった

 なぜ? 彼は明快に語った。トウモロコシの花粉は風によって、あちこちの畑に飛ばされる。ゆえに近隣の人が品質の悪いものを作れば、受粉によって自分のトウモロコシの品質も下がる。良いものを作るには、皆が良いものを作れるように手伝わなければならないと

 アルゼンチンの人権の闘士エスキベル博士が池田SGI会長に語った話である(『人権の世紀へのメッセージ』東洋哲学研究所)。これを通し博士は「平和に暮らしたければ、周りの人を平和にしなければならない」と

 「汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か」(御書31ページ)と宣言された日蓮大聖人の「立正安国」の魂と強く響きあう。自らの幸福を願う者は、人々の幸福、社会の繁栄、世界の平和を祈り、そのために行動を起こすべきなのだ

 利他の行動の価値を教え、その力の源泉となるものこそ、宗教である。現実の社会悪に無関心では、宗教の資格はない。私たちの勇気と英知の対話こそ、人々の心に、混迷の社会に、希望の種を蒔くのだ。(進)

2010年2月10日 名字の言 聖教新聞

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情報や知識だけでは「変わらない」人間は人間によってしか磨かれない・・・2010年2月9日 名字の言   

2010年 02月 09日

 トマトの主要な遺伝子の8割が解読された。野菜ではジャガイモ、キュウリに続く3番目。人気のある野菜だけに栄養に富んだ品種を作るなど、遺伝子レベルでの改良が注目されている

 なぜ遺伝子が品種改良に役立つのか。簡単に言えば、遺伝子は設計図だから。だが、設計図だけで家が建たないのと同じで、遺伝子だけでは何の役にも立たない。遺伝子は細胞という生きた組織の中で初めて、その設計図が生かされる

 情報や知識だけでは「変わらない」のは、人生も同じだ。「こうすればいい」「ああすればいい」と、いくら考えを巡らして立派な図面を描いても、実行に移さなければ、現実は変わらない

 戸田第2代会長は、学会の組織について、こう例えている。桶の中で小芋を洗っても、途中で飛び出すと汚い皮がむけない。我々も勤行・唱題し、同志と切磋琢磨するなかで、さまざまな宿業が、芋の皮がむけていくように落ちていく――と

 人間は人間によってしか磨かれない。創価の世界には、友の成長を我がことのように喜ぶ同志がいる。何より期待を寄せ、励ましを送る師匠がいる。学会という「生きた組織」の中にこそ、自身の人生の設計図を実現させる真の仏道修行、人間革命があることを忘れまい。(高)

2010年2月9日 名字の言 聖教新聞

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日本全国に、いな全世界に、純真の同志・・・2010年2月7日 名字の言   

2010年 02月 07日

 支部の御書学習会に参加し、講義を担当した壮年の姿勢に学ぶことが多かった。何年も前の「大白蓮華」や聖教新聞を含め、事前の研さんを徹底して行い、年季の入った御書は書き込みでびっしり

 といっても、研さんの成果をひけらかすことはない。真剣で誠実な講義に、参加者全員、すがすがしい顔で帰途についた

 若いころ道を踏み外したこともあるという。男子部の時、会合の役員をしていた。突然、池田会長(当時)から激励を受けた。「師匠は、こんな陰の陰まで配慮されるのか」。以来、生き方に「芯が通った」

 建築関係の仕事。バブルの頂点のころ、世法に流され、活動から遠ざかったこともある。しかし、バブル後の“地獄”を見たとき、学会同志が励まし続けてくれた。「こんな自分を学会だけが守ってくれた」。以来、報恩の人生、一直線。「自分には、先生の築かれた学会しかない」と、今も毎日、自転車で訪問激励に

 今回の御書学習会の教材に「只南無妙法蓮華経」と。その壮年だけではない。日本全国に、いな全世界に、「信心しかない」「学会しかない」という純真の同志が、どれほどたくさんいることか。潔い信心によって磨かれた人生。それを目の当たりに出来る日々に、感謝。(哉)

2010年2月7日 名字の言 聖教新聞

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勝利とは、揺るぎない信念と、楽しい共戦の旅路の先にある・・・2010年2月6日 名字の言   

2010年 02月 06日

 万人の宇宙観を劇的に変えた大学者アインシュタイン。相対性理論は不滅の光を放つ

 アインシュタインといえば、どんな顔を思い浮かべるだろうか。いたずらっぽい目にボサボサの髪、そして思い切り出した舌――「タイム」誌の表紙となった、あのひょうきんな顔が印象に残る

 彼が物理学で革命を起こせたのは、実はこのようなユーモアによるところが大きいと、脳科学者の茂木健一郎氏は指摘する。既成の権威や秩序を「笑い飛ばし」たからこそ、新たな理論は生まれた、と。そして「ユーモアのセンスのない人に革命はできないだろう。革命家と笑いの相性はとてもいいはずだ」と続く(PHP研究所『あなたにもわかる相対性理論』)

 蒲田、大阪、山口……若き日の池田名誉会長の戦いを繙けば必ず、“苦しいこともあったが、本当に楽しかった”との同志の声に行き当たる。創価学会の闘争は、根強い偏見や民衆抑圧の権威への挑戦といえる。しかし皆、師と共にそれらを「笑い飛ばし」て、正義を叫んだ。本当の意味のユーモア――人間の心を揺さぶる言葉があった

 大胆な発想で自分の信じた道を突き進み、歴史を変えたアインシュタイン。勝利とは、揺るぎない信念と、楽しい共戦の旅路の先にある。(行)

2010年2月6日 名字の言 聖教新聞

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