“自分にもできる、断じて勝つ”自身の一念の変革こそ大切・・・2007年8月26日 名字の言   

2007年 08月 26日

 創価高校のさわやかな健闘が光るなど、感動を広げた「夏の甲子園」

 大会前、高校球界は特待生問題に揺れたが、優勝に輝いたのは、特待生には無縁の佐賀北高校だった。設備に恵まれず、練習時間も制限が。そのなか、百崎敏克監督は選手の意識革命をしたという

 全部員58人との交換日誌で思いをぶつけ合った。練習時間の制限から、走り込みなどの基礎練習に徹したことへの選手の不満も。昨年、一昨年、夏の県大会は初戦で敗れている

 が、監督は甲子園を意識する心を持つよう訴え続け、選手は「おれたちでもやれる」との思いに。決勝史上初の逆転満塁ホームランを放った副島浩史選手は語っている。「うちはプロに行くような選手はいない。チームが一つになって勝ってきた」と。この“自信と信頼と団結”は、勝利への大きな要因だ

 ラダクリシュナン博士は、ガンジーの非暴力運動成功の秘訣を、こう語っている。「彼は民衆に対して、絶対の信頼を置いていました。……民衆の無限の力を信じたのです」。誰もが無限の可能性を秘めている。“自分にもできる”“断じて勝つ”との、自身の一念の変革こそ大切であろう

 さあ、いよいよ下半期。強き一念と団結で、勝利への大前進を開始しよう。(心)

2007年8月26日 名字の言 聖教新聞

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