「音楽隊の日」真実を勇敢に語り、表現して、初めて、真の智者となる・・・2008年5月9日 名字の言   

2008年 05月 09日

 「いつもの音と明らかに違う」。バンドを組む友の音楽の変わりように驚いた。聞けば、信心を始めたという。「それで私も続いた」と、ある音楽家が自身の入会動機を語っていた。「最初に、彼の音ではなく、仏法や学会を“紹介”する話を聞いていたら、彼を応援するにとどまっていただろう」とも

 先日、ある青年部の友も、「祈り続けた母の入会が結実しました」と喜びの報告を。母は合唱団の歌に胸打たれ、入会に踏み切ったという

 両者に共通するのは、信仰の喜びを表現した音楽に心動かされ、創価の道に入ったこと。米アイダホ大学のガイヤ名誉教授は「宗教は、芸術や音楽を通して、その精神を人々に最良の形で伝えていくことができる」と。二人の入会は、その証明にほかならない

 「真実を認識しているだけでは、智者とはいえない。それを勇敢に語り、表現して、初めて、真の智者となる」と池田名誉会長。音楽とは元来、「ソフィア(=智)」の意。音楽で信仰の真実を表現する、音楽隊は“真の智者”といえよう

 音楽隊は昭和29年5月6日の結成日ではなく、直後の初出動の日を使命の日と定めている。初めて音楽で仏法を語った日――それが、きょう5・9「音楽隊の日」だ。(城)

2008年5月9日 名字の言 聖教新聞

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